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受賞作品Manabinosono Doucumentary MOVIE AWARDS

2013年学びの園ドキュメンタリー映画祭/受賞作品

2013学びの園ドキュメンタリー映画祭グランプリ

■■1/4の奇跡〜本当のことだから〜    
すべてのことやものは必要があって存在していること、みんなが違っていていい、そして一人一人が大切で、かけがえのない
”いのち”であり、それを生かす大きな力の存在を、描き出していく。私達の”いのち”の鍵をそっと開いてくれる感動のドキュメ
ンタリー。また三五館から「1/4の奇跡 もう一つの、本当のこと」という本で出版されています。

【スタッフ】監督:入江富美子
主な出演者:山元加津子、阪根博、村上和雄、昇幹夫、制作:ひとさじの砂糖ムーブメント/E・Eプロジェクト 

【撮影協力】
●天野博物館(ペルー)
●財団法人 修養団伊勢道場
●カルメリア(主催名古屋講演)●夢チャリ(主催大阪講演)
●ブックショップリード●株式会社ヒューマンフォーラム
●日本アホ会●無目的ホール(三重)●大平助産院
●イースト・リバー

【上映実績】
●ロサンゼルス日本映画祭 2008年4月
●トリウッド 2009年2月7日〜5月1日&6月1日〜7月10日 
●第七藝術劇場 2009年3月21日〜4月10日 
●シネマ・ジャック&ベティー 2009年5月2日〜5月8日 
●ピースボート船上 2009年4月
●国際ユニヴァーサルデザイン会議 2010年10月
●第9回ヒューマンドキュメンタリー映画祭 2011年8月

映画『REALIZER』出演者のパフォーマンス・ワーク・ショップ

2013学びの園ドキュメンタリー映画祭準グランプリ

■■蝶たちの踊るところ  
〜民族紛争下のスリランカ。対立する民族、戦争被害者、障が い者たちがひとつになった〜

2001 年、アメリカ同時多発テロから数ヶ月後。スリランカでは、タミル タイガーと名乗るタミル族の武力勢力と、シンハラ族
のスリランカ政府が民族紛争を繰り返していました。そんな中、“バタフライ シアター カンパニー”というダンス シアター カン
パニーが結成されました。メンバーは、タミル タイガーと戦っていた元スリランカ兵、兄弟や子供を戦争で失ったタミルの女性
たち、戦争で障がい者となった人たち、生まれつき障がいをもった人たちで構成 されています。対立するのではなく、共に芸
術を創造しようとする姿を追ったドキュメンタリー。

【スタッフ】出演:ヴォルフガング ・シュタンゲ / ロハナ・ディーバ /
      ジュリアン・クロウチ / バタフライ シアター カンパニー
      制作:ランドスケープ

【監督】野中 剛       

【略歴】
多摩芸術学園 映画学科(現・多摩美術大学 映像演劇学科)卒業。以来、フリーの助監督として、コマーシャル、TVド ラマ、
PR映画、劇場用映画の現場に携わる。1995年、映像制作プロダクション、(有)ランドスケープを設立。現在もランドスケープ
を活動の拠点として、ドキュメンタリー作品を中心に、監督を続けている。
映画『REALIZER』出演者のパフォーマンス・ワーク・ショップ

2013学びの園ドキュメンタリー映画祭優秀賞

■■ENTER THE PLENTIFUL WORLD!
東日本大震災以前の南三陸の漁村を舞台に、海の恵みを一身に受け地域と深く関わりあいながら生きている人々の日常を
描いたドキュメンタリー。キャメラをかまえた作者と対象との親密な関係のもとに、震災以前の漁村者の生き様、あるいは地
域が抱えていた現実などが、ゆったりとした土地の空気とともに切り取られていく。

【監督】我妻和樹  

【略歴】東北学院大学の民俗学研究所と東北歴史博物館の共同による、宮城県南三陸町戸倉地区波伝谷での民俗調査に
参加。報告書の完成とともに大学を卒業し、以後波伝谷でドキュメンタリーを作り続けている。



2013年/学びの園ドキュメンタリー映画祭開催記念/特別上映作品

『モバイルハウスのつくりかた』主演:坂口恭平/監督:本田孝義

主演:坂口恭平
1978年、熊本生まれ。
2001年、早稲田大学理工学部建築学科卒業。
建築家・作家・絵描き、踊り手・歌い手。
2011年5月、新政府を樹立し初代内閣総理大臣に就任。
写真集に『0円ハウス』(リトルモア)
著書に『TOKYO0円ハウス0円生活』(河出文庫) 『隅田川のエジソン』(幻冬舎文庫) 『TOKYO一坪遺産』(春秋社)
『ゼロから始める都市型狩猟採集生活』(太田出版) 『独立国家のつくりかた』(講談社現代新書)

【監督】本田孝義
1968年岡山県生まれ。法政大学卒。5本の長編ドキュメンタリー映画を製作するのと並行して、多数の現代美術展で映像作
品を発表している。主な作品に『科学者として』(1999) 『ニュータウン物語』(2003) 『船、山にのぼる』(2007)がある。

【内容】
「建てない」建築家がいる。名前は坂口恭平。「0円ハウス」「ゼロから始める都市型狩猟採集生活」といった著作で現代のラ
イフスタイルに問いを投げかけ、故郷の熊本につくった“ゼロセンター”で新しい生き方を模索する。
 坂口さんは早稲田大学建築学科在学中に路上生活者の家と出会い、家について、都市について、生活について根本的に
考えることを始めた。なぜ、建築家は巨大な建築物を建てるのだろう?なぜ、私たちは身の丈に合った巣のような家を建てる
ことが出来ないのだろう? 数々の著作で路上生活者の生活をレポートしてきた坂口さんは、2010年11月、ついに初の建築
作品“モバイルハウス”の製作にとりかかる。
映画『REALIZER』出演者のパフォーマンス・ワーク・ショップ

『忘れられた子供たち スカベンジャー』監督:四之宮浩/音楽協力:叫ぶ詩人の会
〜悲劇を描こうとは思わなかった。ただ子供たちの笑顔が描きたかった〜    監督:四之宮浩

文部省選定作品(少年、青年、成人向)
厚生省中央児童福祉審議会平成七年度推薦文化財(高校生・家庭向)
カトリック中央協議会広報部推薦作品
日本映画ペンクラブ推薦作品
日本PTA全国協議会推薦作品
第44回マンハイム国際映画祭ベストドキュメンタリー賞(ドイツ)
エコメディア国際環境映画祭1995 Hoimar von Ditfurth賞(ドイツ)
第4回地球環境祭社会環境映像賞(日本)
Encontros internacionais de CINEMA ベストドキュメンタリー賞受賞(ポルトガル)

【内容】
フィリピン・マニラ市の北にある東洋最大のスラムと称せられたゴミ捨て場の街“スモーキーマウンテン”で1989年、
監督・四ノ宮浩率いる撮影隊は取材を始めた。
 大量に運び込まれるゴミから発生するメタンガスにより一日中煙がくすぶる劣悪な環境。ここには再生可能なゴミを拾って
転売して生きる「スカベンジャーと呼ばれる人々」約21,000人が暮らしていた。老若男女にまじって働く多くの子供たち。JR、
クリスティーナ、エモン…。
 JRと恋に落ち身ごもったクリスティーナは、周囲の反対を押し切り結婚する。
 父親を早くに失い13歳で一家の担い手となったエモンは、仕事を転々としながらも母親へお金を渡すための貯金箱を携え
続ける。JRとクリスティーナの間に生まれた子供は病気にかかり高額な薬代に二人は苦しめられるが、その困難を乗り切り
「家族がどんな時も一緒にいる事が幸せ」とクリスティーナは語る。「フィリピンの恥部をなぜ撮影する!?」と撮影中断に一時追
い込まれることもあった。スタッフは、何度となく頓挫しかけたが、6年もの歳月をかけてフィルムは完成した。家族の絆と子供
たちの笑顔が鮮烈な印象を残す、監督・四ノ宮浩の第1作。
映画『REALIZER』出演者のパフォーマンス・ワーク・ショップ